2007年8月11日土曜日

腹這い

 腹這いは、コノ病気になって以来、何時かたっせいしたいと思っていたことの
一つの到達点であった。それが、今日、ほぼできた。完全ではないかも知れない
が、一応できたことは 、大変喜ばしい。
 不完全なところは左の肩関節が外や上に広がらないために、腹這いの時に、腕
を伸ばして頭の方にやることができないことである。それで、腹這いになった時
の左の腕は左の頭の横にある。掌を下に向けて床に着けて、肘をやや曲げたじょ
うたいである。
 しかし、これだけ左の肩関節が開くと、寝返りなどはかなり楽に出来るように
なった。速く体が自由に動かせるようになり、何時かこのブログでも書いたよう
に、「あすなろ支援会」の仕事をどんどんやれるようになりたい。それがこのブ
ログのテーマの生き甲斐を追求することに繋がるのではないのかと思うからであ
る。

 
 

 
 
 
 

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